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写真のこと

My YaHoo! PHOTOS ←画像が何枚かあるゾィ


未完成だけど、とりあえずup (; ̄ー ̄川 アセアセ


カメラとの出会い


出会いというと「なんか劇的?」みたいなことを想像するひとがいるかもしれないのだけれど、気がついたらというか、物心つく前からカメラというものに触れていた。


子供の頃の、まともに歩けないくらいの年齢で二眼レフカメラを手にしている写真がある。
もっとも、それで写真撮っていた、なんてことはあり得ないのだけれど。

そもそも、写真は祖父さんの趣味だった。というより昭和初期のことだから、これはもう立派な道楽だっただろう。
なにしろ暗室まで設えていたらしいのだ。


父も写真が趣味だった。
だからσ(o^_^o)は、生まれる何十年も前からカメラと出会っていたともいえる。

父に、いろいろなところに連れて行って貰った。
そして、
いつもカメラがそばにあった。

たまにファインダを覗かせて「撮ってみろ」と言う。

目の前に美しい風景があるわけでもなく、ただの日常があって、構図なんぞなにも考えず、言われるままにシャッタを押したと思う。

「カメラがほしい」という欲求が生まれるような環境で育ったのではなかった。身近にあるのが当たり前だったのである。


My カメラ

はじめての、自分の所有物としてのカメラはオリンパスペンEEである。
35ミリフィルム使用のハーフカメラだ。小学5年生の時である。


固定焦点式で、露出もカメラが自動でやってくれるので、"写ルンです"とさして変わらない。

当時、白黒が主流で、カラーはあまりなかった。
白黒のプリントが1枚50円。カラーはもっと高かっただろう。

フィルム代、現像&焼き付けには一本につき2千円くらいかかったと思う。

別にうちは金持ちでない。
小遣いも月に10円玉何枚かをもらうだけである。
お年玉が写真に換わったのだ。

ではそれだけの価値ある写真ができあがったかというとそんなことはなくて、ゴム人形(怪獣の類)を石の上に乗せたり池に浮かべたりして、特撮のまねごとをしていたのだった。

カメラはいいオモチャだった。

父から一眼レフカメラをもらったのは、中学2年生頃だった。
ニコマートFTである。
広角レンズ(28ミリ)と望遠レンズがあった。
でも、なぜか標準レンズはなかった。


せっかくの一眼レフだが、あまり使った記憶がない。興味が音楽の方に移ったこともあるだろう。また写真を始めたのはずっとあとのことである。

それでも、σ(o^_^o)の標準画角はこの頃身についたのだと思う。


コンパクトカメラ(画角は35ミリが主流)をたまに手にする機会があるが、カメラを構えた時点で被写体に寄りすぎていてしまい、あわてて離れるということがよくある。


ニコンFE2

アフリカに行く前に、一台手に入れたいと考えていた。
カメラ雑誌掲載の中古販売価格一覧と睨めっこしながら、"ペンタLXがほしい、ほしい…" と唸っていた。

ペンタLX、ペンタックスのフラッグシップ、プロスペックの防塵防滴カメラである。
防塵防滴なんて、アフリカにうってつけじゃないかっ!


東京で探そうかどうしようかと考えていたそんな時、ふらっと覗いたカメラ屋の陳列棚にあったのがこいつである。
ニコンFE2、ブラックボディ、35-70mm の標準ズーム付だ。

製造中止まぢかのキャノンAE-1Pを、あちこちで安売りしていた頃だった。

中古なのに、新品のAE-1Pとさして変わらぬ値付けのこいつを、迷いもせず(LXに未練はあったんだけどね)購入した。
ずっとσ(o^_^o)を待っていたと確信したから。


FE2、シャッターを押した感触が気持ちいい。
姉妹機のNew FM2や後継機といえるFM3Aの、カラッと乾いたのとは違う、しっとりとした心地よさ。
名機である。


今もときどき使っている。
が、残念ながら露出計が狂っているのでマニュアルでしか使えない。
なので、バルブ撮影専用機になってしまっているのが現状である。

ニコンSSへ修理に持っていった。
すると、 "調整はできるが、壊れていたら部品がないので修理はできません" と言われてしまった(×_×;)


持ちレンズ

35mmカメラのレンズはバリエーション豊富で、180度撮れるものから、枝の上にとまっている小鳥をアップで狙ったりするバカでかいものまで、たくさんの種類がある。

超広角(24mm 以下)、広角(24mm〜35mm)、標準(50mm)、望遠(75mm〜200mm)、超望遠(300mm以上)。分類するとこんな感じになる。

で、こんな分け方をするとうるさい人は「このレンズをこの枠に入れるのか」とか「45mmレンズはどこに入るんだ」とか「200mm〜300mmの間にあるのはどうするんだ」みたいなことを言うのだろう。
便宜上分けただけなので、あんまり気にしないでd(o゜◇゜o)ネッ!

さて、ふつうの使い方、たとえば家族のスナップや記念写真、あるいは風景写真でも、だいたい28mmから200mmくらいにおさまるだろう。

カメラとズームレンズのセットで安売りしているものといえば、このくらいの画角なのである。
セットの安売りは買うな、と通なひとは言うけれど、性能的にはぜんぜん問題ないレベルだと思う。
σ(o^_^o)? 買わないけどね (*≧m≦) ププッ

ところで、私の持ちレンズ

超広角といえば、トキナー19mm〜35mmズームである。
とっても安い。クセがない。いいレンズである。

ブライダルをはじめるまで24mm以下のレンズを使ったことがなかった。必要なかったのである。
しかし、引きのない披露宴会場ではやはりほしくなる。
それで手に入れたのだけれど。ファインダを覗いてみて愕然、、、。

どうやって使うんだ!? w(☆o◎)wガーン

とっても困ってしまった。構図をまとめられないのである。

カメラ雑誌なんぞに「超広角はむずかしい」なんて書いてあるけれど、まさにその通りで、しばらく途方に暮れてしまったのだった。

それでも、超広角レンズを使った作品をよく観察して、なんとなく使い方が分かってきた。
慣れというのは恐ろしいモノで、ブライダルではほぼ常用レンズとなっている。


ところが

トキナーのレンズ、ある日ホテルで行方不明となりました||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||

帰って来てくれぃ〜 (ρωT)ウェェ...


趣味かしら


σ(o^_^o)の趣味は写真なの? そう考えることがある。

趣味といえば趣味。
だけど、カメラ持たない期間の方が断然長〜い。
σ(o^_^o)としては、読書やら音楽やらの方がよっぽど趣味なんじゃないかと、そんな気さえする。

ところが、σ(o^_^o)としてはまったく自覚がないのだが、「遇うといつでもカメラ持ってるね」なんて言われたりするのだった。
ホントにそうかぁ???


最近、ブライダルでスナップ撮影するようになって、σ(o^_^o)は写真好きなの? とさえ思うようになっている。

σ(o^_^o)は、けっこうものぐさなのであって、「明日の朝はフォトジェニックな風景に出会える」とほぼ確定している気象条件の時でさえ、布団にくるまっていたい。
たとえ撮影現場で待機してる時でも、だ。

ほんとうは、写真なんぞ好きでもナンでもないのかもしれないゾー。